TOP MENU STAFF BLOG 予約はこちらから TOP MENU STAFF BLOG BLOG BLOG ブログ 緑茶の効果 緑茶には多くの成分が含まれており、 健康への効果もあると考えられています。 どんな成分がどのように身体に良いのか紹介していきます。 ☆緑茶の成分☆ 【カテキン】 カテキンは緑茶の成分として、有名ですね。 カテキンには抗酸化作用があり、老化やガンの予防、免疫力を上げてくれます。実際にカテキンの摂取が糖尿病の改善や認知症の予防、脳梗塞リスクの低下などを防ぐ効果があるのではないかという、研究結果が出ています。 【カフェイン】 カフェインは緑茶の苦味成分です。覚醒作用と利尿作用があるといわれています。摂り過ぎると不眠や頭痛といった症状が現れるため、飲み過ぎには注意が必要です。 ちなみに緑茶のカフェインの量はコーヒーの3分の1ほどですので、普通に飲む分は問題ありません。 【テアニン】 緑茶の旨味成分です。テアニンにはリラックス効果や、カフェインの覚醒作用を穏やかにする効果があると言われています。 【ビタミンC】 緑茶のビタミンといえば「ビタミンC」です。紅茶やウーロン茶には、全く含まれていません。 緑茶を飲むことで現れる効果とは?? 〇テアニンによる抗ストレス作用 〇ストレスによる老化を抑える 緑茶といえば、抗酸化作用や利尿作用、リラックス効果などがよく知られています。健康効果を発揮するには、規則正しい生活、適切な食事と運動に加えて、緑茶を習慣にすると良いかもしれません。 関連記事: 梅雨と頭痛の関係 花粉開始 2021/10/29 1 / 2212345678910111213141516171819202122